こんにちは、ザクザク食感です。
お久しぶりです。二カ月ぶりです。
この二か月間、食べ物やコンテンツをとにかく食らいまくっていた。絵も文字も全くかく気にならなかった。
定期的に記録をつけるのは本当に大事なことなので、ここで一旦振り返っておきます。
ピノキオピー
ライブに行った。Zepp横浜でアイマイナとどうしてちゃんのアニバーサリーライブがあった。
Zepp横浜ではピノキオピーのライブがよく開催されるので、道のりにその記憶が残る。たいてい行きはライブに出そうな曲を聴いて、帰りはライブの動画を見直している。Zepp横浜への道が好きだ。
ライブではまず初っ端からストレンジアニマルが流れて、それで観客全員がぶちあがっているのを感じてすでに来てよかった……と思った。ガチ古参向けのセトリか……?と思ったが、T氏の話を信じるなや愛属性もしっかりかかったし、恋するミュータントやObscure Questionsのような昔めな曲もうまく織り交ぜられていてよかった。
アイマイナとどうしてちゃんの着ぐるみがかわいかった。必死に踊っていて萌えた。二人を誘導するピノキオピーがよかった。
アンコールが動物のすべて、忘れちゃったのどうして、ぼくらはみんな意味不明だった。珍しいセトリ!!!全体的に普段は取り上げられない曲が多かった印象を受けた。
ピノキオピーのライブに行くと大抵爆泣きをかましてしまうが、今回は終始楽しく(普段のライブが楽しくないわけではない)観賞できた。
前回5月ごろにZepp羽田であったライブはぐちゃぐちゃのメンタルで迎えたので、そのギャップがすごかった。どんな精神状態でも楽しめるピノキオピーの曲って素晴らしい。また行きます。
チェンソーマン レぜ編
チェンソーマンの映画を見た。チェンソーマンは好きだが逆張りオタクなので映画を見に行く気にはなれず、アマプラに来たら見ようかな~くらいに思っていたが、恋人が見たいと言っていたので見に行った。こういうとき人生が拡張されたと感じる。
とてもよかった。お手本のような映画化だと思った。
アニメのチェンソーマンも僕は好きだった。ただ漫画と空気感が違う!みたいな批判の声にも共感していたので、今後どうなるか気になっていたが、それらが上手く解消されてより原作に近いものになっていると感じた。
↑こういう作品を作品として上のレイヤーから出る感想を見かけると、大人になってしまったらもう前のめりに作品を楽しめないんだな……悲しくなってしまう性分だが、僕自身からもそういう感想しか出ないのが悲しかった。
まあ漫画を履修済みであれば映像や構成についてにしか感想を持たないのは当たり前か……
天使の悪魔の声がすごくよかったのと、ビームが悪魔化したときの移動が馬みたいなのが予想外でよかった。この映画のMVPはビームだと思う。
ポケモンZA
ポケモンの新作をやった。金欠+ゲームシステムが今までのポケモンからかなり変わっていることもあって評判を見て買うつもりだったが、友達がみんな買うようだったので買った。
新作ゲームが出たとき発売日にそれを買って、みんなで通話しながらネタバレを食らう前にやりこむことには至上の幸福がある。
素晴らしいゲームだった。僕自身が一番やりこんだポケモンがポケモンYだったので、その頃の思い出補正含めてとても楽しめた。ポケモンXYはストーリー部分が煮え切らない終わり方をしたこともあって、それを補完するという側面でもとても楽しめた。
戦闘システムがコマンドアクション(で合ってる?)だったのが不安だったが、実際遊ぶとかなり楽しかった。本編シリーズの将棋的な駆け引きとはまた別の楽しさがあったし、何よりフィールド上でも技を出せることで没入感が上がっているのが良かった。
全体的に「ポケモンがいる世界」を表現することに重きが置かれているように感じた。映画名探偵ピカチュウがファンにものすごく評価されていたように、トレーナーはポケモンがいる世界で生きることを望んでいると思う。それもあって素晴らしいゲーム体験だった。
終盤の畳みかけがよかった。名作ゲームに多い、ゲームの操作がプレイヤーとリンクする演出(UNDERTALEでサンズにとどめを刺す演出や、ポケモンSVの最終決戦でミラコラと一緒に戦えるようになる演出、ティアキンのラストで手を伸ばす演出など)がこのゲームにもあって最高だった。没入できる映画としてのゲームがとても好きなのでたまらなかった。僕はUIが伏線になっているゲームが大好きだ。
ポケモンORASのピジョットナイトのくだりがあまり納得いっていなかったので、今作の石ころの演出は納得感もありアツいもので、これだよこれ!!!と思った。やっぱ俺たちはメガシンカが大好きだ……
あと剣盾以降ずっとそうだが、今作もトレーナーのキャラ立ちがとてもよかった。カナリィとムクの関係性とかたまらんし、タラゴンのバ美肉の話も笑ったし、マニーの名誉オタクとしての立ち回りも最高だった。DG4周りの話が平和で好き……
マチエールがちゃんとハンサムを継いで立派になっているのも素晴らしかったし、博士がプラターヌじゃなくてモミジだったことでフレア団が起こした災害の影響や世間からの目が色濃く描かれていてよかった。カラスバには「お前らこういうの好きだろ!!!」をされて、逆張り陰者の僕もさすがに好きです!!!とならざるを得なかった。ガイ・タウニーはいろいろ言われているようだが、僕は好きだった。僕はガイと冒険をしたが、序盤の心強さからストーリーが進むにつれてアツいけど抜けてるキャラだとわかったので、最終盤のバトルも仲間思いでいいやつだなと思えた。
ポケモンという物語がゲームで描かれる以上、「主人公が必ず勝つ」のが前提でストーリーが進むので、ライバルの描き方がとても難しいと思う。ポケモン剣盾のホップはそれを活かした素晴らしいキャラ付け・ストーリーだったと思うが、あれ以上に上手いライバルの描き方はないと思うので、今後どうなるのかに期待しています。今作は友情という点でまあ上手く落とし込めているよなと感じました。
あと普通に好きなポケモンがメガシンカするのが何より嬉しい。友達と通話をしながら進めていたので、「え!!!?!?””あの””ポケモンがメガシンカしてるんだけど!!?!?!?」みたいな感じで騒ぎながら遊ぶのがお祭りみたいでとても楽しかった。事前情報で新メガシンカが出すぎていてボリューム不足にならないか心配だったが、予想を上回るポケモン選と数でしっかり楽しめた。いいゲームでした!!!!!
佐倉きのこ園
友人グループで佐倉きのこ園に行った。オモコロの記事やチャンネルで散々褒められていたので行ってみよう!と友達が企画してくれたのでついていった。
佐倉きのこ園ではキノコ狩りとバーベキューができ、どちらもやった。巨大なビニールハウスから自由にキノコを採れて、それを100g100円ぐらいで買い取れる。安いしハサミで軸を切り取る感触が気持ちいのでつい採りすぎてしまうが、安いので全く問題ない。
その後、自分で採ったキノコ(今回はシイタケのみ)や、売店に売っているキノコや肉でバーベキューをした。大人になったらバーベキューなんてする機会がないし、後生することはないだろうと思っていたのでこの歳でも経験できてよかった。とても楽しかった。
普通のシイタケに比べて明らかにうまかった。肉厚だし、うまみをそのまま食べている感じだった。誇張抜きで肉よりうまかった。しかもどれだけ食べても胃にもたれないし最高だった。
ただ、オモコロ記事ではシイタケが苦手だった恐山が克服できたと書いてあったのでキノコ嫌いな友人も誘って来ていたが、その友人は結局苦手を克服できなかった。結局シイタケのうまさはシイタケのうまさであり、キノコとしてのうまさを極限に高めたものなので、そもそもそれが嫌いなら克服できないのも納得できる。なのでキノコがマジで食べられない人以外には心からおすすめできます。
Air/まごころを、君に
今、月一エヴァという催しが進行している。平たく言うと劇場版エヴァのリバイバル上映で、月一本のペースで今までのエヴァの映画が一部の映画館で公開されている。
エヴァは僕のバイブルであり人格形成にも大きく関わっているので見ない理由はなく、今のところすべて見に行っている。リアタイで映画館で見られたのはシンエヴァだけなので、それ以外の作品も映画館のスクリーン・音響で見られるのはとてもラッキーだと思う。せっかくなので布教の意味も込めて、エヴァミリしらの恋人も誘って一緒に見に行っている。
エヴァミリしらの人にどう布教するか?と尋ねられたら、だいたいのエヴァファンは序破Qシンをまず見ればいいと言うと思うし、僕もそうする。だが、せっかく旧エヴァを映画館で初見で見られる環境があるなら、それ以上素晴らしいシチュエーションはないと思った。
ただ、旧劇はアニメの26・27話にあたるので、アニメ25話分の知識がないと十分に楽しむことができない。でもエヴァがハマるかどうがわからない、なんならアニメも全然見ない人に、30年前のアニメを25話見てきてください!というのはとても酷だと思うのでどうしようか迷っていた。
が、この企画では、シト新生(アニメ総集編)→旧劇→序→破→Q→シンの順番で公開されるということがわかり、じゃあ全部順番に見ればいいじゃん!となり、予習なしでシト新生を見に行った。わかる人はこの時点であっ……となっていると思うが、僕もシト新生は見たことがなかったのだ……
シト新生を見に行ったら、まず摩砂雪(シト新生の監督)の謝罪から始まった。前代未聞だが、この月一エヴァのために撮り下ろされたものが映画が始まる前に差し込まれていた。
内容は、当時不完全なものを映画として出してしまって申し訳なかった、というものだった。当時のエヴァが予算、制作時間ともにまったく間に合っていなかったことは知っていたので、それのことだろうと思った。
シト新生の後に公開された旧劇(Air/まごころを、君に)は、本来はシト新生の公開時期に出るはずだったものだったが延期して公開されたという背景があった。だから総集編が映画として公開されたわけだが、今回ミリしらの恋人に布教するにはかえって都合が良い(アニメの履修時間を省いて旧劇のうまみを吸える)と感じていたので、まったく気にしていなかった。
で、実際映画が始まるとまったく想定していなかった映像が流れ始めた。冒頭セカンドインパクトのシーンからミサトさんのセックスのシーンに切り替わり、その後各登場人物の断片的なシーンが次々切り替わって流れた。総集編と銘打った、ファン向けのMADのようだった。うわさっきの謝罪ってこういうことか~~~!!!と思った。
構成としては中学校の体育館でチルドレンたちが演奏会を開くというもので、メンバーが集まる間にそれぞれの振り返りをする……?みたいな感じだった。供給があるだけで嬉しい強火のオタクなら喜ぶかもしれない内容だが、アニメの総集編としては全く機能しない映像だった。ただでさえ難しいストーリーがぐちゃぐちゃに編纂されているので、初見の人には余計にエヴァへの敷居が上がってしまうと感じて、しまった……と思った。
それでも恋人は登場人物の発言から人間の葛藤や苦しみについて描かれているんだということを読み取り、それが僕に刺さっているということまで読み取っていた。すげぇ……と思った。
それからしばらくして、旧劇(Air/まごころを、君に)が公開されたので見に行った。この映画自体は何度も見ているが、映画館では見たことがないので楽しみだった。
やはり素晴らしい映画だった。初見のときはまったく意味が分からなかったが、僕自身いろいろ成長して、かつシンエヴァでエヴァの本当の終わり方を見た今改めて見ると、より感慨深いものがあった。
この世界線ではシンジは今まで通りの世界で生きていくことを選んだわけだが、その選択をするのは辛くても生きていくという強さだけではなく、何か(主にアスカ)に縋りたいという気持ちも内包していたことがより理解できたし、いざ元通りになったらまた人が怖くて殺したくなるという自己矛盾に、シンジ(人間)の魅力が詰まっていると感じた。人は簡単には変われない←これや……
僕がもう忘れてしまいそうな生きづらさがフラッシュバックしてくるようでとても良い体験だった。
肝心の恋人は頭がパンクしていたようだった。そらそうよ でもこの作品を映画館で見たという体験は後々効いてくると思うので今はこれでいい……ごめんよ……
シンエヴァまでの映画とアニメ版を見てもらってから改めて一緒に見たいと思った。
そして何より素晴らしかったのは、映画館で見たことでラストシーンの衝撃を最大限楽しめたことだ。この映画はAir(26話)とまごころを、君に(27話)の二部構成になっていて、26話が終わった後に一度エンドロールが挟まる。つまり27話が終わったら即映画が終わるので、エンドロールの余韻なしで席を立たなければならない。これが素晴らしかった。本当にできすぎている。
あの無情感を突き付けるラストシーンの後に余韻に浸る暇すらなく、半ば混乱状態で劇場を出ていかなければいけないという体験は映画館でないとすることができない。
この感覚には覚えがあった。僕が好きだったMaison book girlの最終公演と同じだ。ブクガはエヴァを意識しているとは度々言われていたが、数年越しでこの感覚がリンクするとは思っていなかった。久々に心を揺さぶられる体験をした。
エヴァはフィクションを通して痛いほど現実の辛さを描いた作品だと思うので、最後に現実を突き付けて終わるというこの手法には本当に感動した。もし次の機会があればこれを読んでいるあなたにもぜひ体験してほしい……
カービィのエアライダー
ずっと待っていた作品がついに発売された。当然発売日に買った。
文句なしの神ゲーだった。生きていてよかった。
僕はレースゲーをあまりやらない。マリカーWiiと7くらいしかやったことがない。そのうえ直近で買ったマリカーワールドの面白さをまだ享受しきれていない(良いゲームだったが、オンラインで最大限楽しむためにはかなりの知識と練習が必要そう)ので、ただのレースゲーを楽しめるのかな……?すぐに飽きないかな……?と思っていた。でも本編カービィはすべてやるくらいにはカービィが大好きなのでとりあえず買った。
すべて杞憂だった。そもそもこれはレースゲーではなく、レースにスピードで勝てないならライバルを全部ぶっ壊せばいいというゲーム性なので全く別物だった。超爽快でどれだけ遊んでも飽きない!面白い!!!
それだけでも最高なのだが、何よりストーリーがよかった。近年のカービィをつくっている熊崎ディレクターが素晴らしいものをつくり続けて期待値が上がり続けている。その中で原作者の桜井さんがどんな話にまとめるのかとても期待していたが、予想をはるかに上回るストーリーがお出しされてびっくりした。
アツくて、癖が詰まっていて、ファンサもたっぷりで、とても素晴らしいものだった。ハイドラグーンのくだりなんてマジで最高だった。前作未プレイの僕でさえこんなに楽しめているので、当時小学生だった人にはたまらないと思う。このゲームがリアタイでできる時代に生まれてよかった。
桜井さんの個人チャンネルでカービィができるまでの過程を学んだこともあって、創作物って素晴らしいなと思った。カービィという作品の成長と一緒につくられてきたキャラクターたちがいるからこんなにアツいストーリーができるんだと思うと胸が熱くなる。とてもよかった……
あとはみんながswitch2を買ってシティトライアルをできれば文句なし。早くみんな買ってくれ~~~!!!
文化祭
恋人の大学の文化祭に行った。恋人は軽音部なので、そのライブを見に行った。
久々に大学に行った。怖かった。僕の方が年上のはずなのにみんな大人みたいだった。光っていた。
普段恋人がまったりしているところばかり見ているので、ライブ前で気合が入っている姿がとてもかっこよかった。すごくキビキビ動いていた。
演奏もとてもよかった。僕は人前に立つことがほぼないので尚更すごいと思った。ベースの練習を頑張っている姿も見ていたので、本番でしっかり成果を発揮できているのも嬉しかった。
バンドや部活のメンバーと話しているところを見て、これが社会性……!と思った。僕はオタクの馴れ合いの中で育ったのでそんなコミュニケーションはできない……立派だと思った。
やはり頑張っている人はかっこいい。僕はもう何も頑張っていないので頑張らなきゃなと思った。
ガールズバンドクライ
友人グループの中でガールズバンドブームが来ているようで(というか世間的にそうか)、ガルクラの総集編の映画に誘われた。 主人公が熊本の龍田出身(龍田!!?)で口癖が「せからしか」とのことで、さすがに見ないわけにはいかなかった。
とてもよかった。
ガールズバンドアニメのうまみを理解していなかったが、青春群像劇としてこの上ないシチュエーションなんだなと思った。
主人公の仁奈が学生の頃の僕すぎて、終始感情移入しまくりだった。とてもひねくれていてめんどくさい性格だが、それは未熟さや憧れへの気持ちの大きさ故という感じが昔の自分に重なった。誘ってくれたポリカリ食感に「お前に絶対に刺さる」と言われた理由が分かった。
トゲトゲ(主人公のバンド)の曲は僕が普段聴くような音楽性ではないので曲として好きというわけではないが、劇中歌としてこの上ないものだと思った。全く違和感がない。けいおんやぼざろで「急にこんないい曲書けるわけなくね……?」とぼんやり思っていた感覚が全くなかった。
話もかなりリアリティがあってよくつくられているなと思った。綺麗ごとや理想ばかりではどうにもならないことがたくさんあって、それはそれとしてどう進んでいくかという展開が良かった。
仁奈には家族との隔絶があり、それにケリをつけて自分の人生を歩むために親に話に行くシーンがあり、そこで大号泣してしまった。あまりにも自分と重なった。ずいぶん前の日記にも書いたが、必要なのは対話だと改めて思った。
いろいろあったな……
以前の僕ならそれぞれで日記と絵を描いていたと思うが、もう活力がない……なんか絵や日記は暇つぶしや憂さ晴らし、さみしさを紛らわすものとしての側面が大きかったんだなと思った。今日記を書いているのも、恋人が家にいないからだ。ポリカリ食感につまらない人間になったなと言われたのが身に染みる。僕は根っからの創作人間ではなかった……
僕としては今とても幸せなので悩んでいるとかでは全くない。ただなんらか活動をしている人がフォロワーにはたくさんいるし、それが恋人の有無に全く関わらない人ばかりだ。僕の恋人だってそうだ。僕は創作的な活動をしている人に憧れるので、人として差があるな……と感じた。より楽で幸せな方にどうしても逃げてしまう。すべてバランスよくやっていきたい。贅沢な悩みだな!
僕は苛立ちをバネに何か生みだせるタイプな気がしているが、ちょうどよく仕事が忙しくなりそうだ。
今月から常駐で稼働が始まることになった。なんと、ここ一年はノンビラ稼働(社内業務の稼働)だったのだ!それなりに忙しいこともあったが、社内案件でゆるゆるなのでほとんどが偽りのタイガキングダムだった。すみませんでした。
定期的にアウトプットをすることと食事の調整は恒常的に続けていかないと堕落しきってしまうことが分かった。めちゃくちゃ太った。さすがにまずいと思っている。
これを機にまともになろう……発想が枯れたならまだしも、やる気が出ないから何もしないのはやめよう……精神衛生とインプットは十分なはずなので……
それでは、さようなら。